アクセスカウンタ

テーマ「」の記事 help リーダーに追加 RSS

トップへ  |  テーマトップへ  |  テーマランキング一覧へ

タイトル 日 時
カワミドリ
カワミドリ シソ科、カワミドリ属の多年草です。 山の湿った草地に生えています。 茎は四角で、直立し、上部で分枝し、高さ40〜100cmになります。 葉は対生し、長さ1〜4cmの柄があり、、長さ5〜10cm、幅3〜7cmの卵状楕円形で、縁に鋸歯があり、葉裏に腺点と毛があります。 花期は8〜10月ごろ。 茎頂や枝先に長さ5〜15cmの花穂を出し、紅紫色〜紫色の小さな花が多数密集してつきます。 花冠は長さ8〜10mmの唇形花で、上唇は2浅裂し、下唇は3裂します。 雄しべは4個で、内2個が長く、雌... ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 1

2008/08/28 16:25
キセワタ
キセワタ シソ科、メハジキ属の多年草です。 山の林縁や草地に生えています。 茎は四角で、普通は単一で、直立し、高さ60〜100cmになります。 葉は対生し、有柄で、長さ5〜10cm、幅3〜6cmの長楕円形〜狭卵形で、縁に鋸歯があります。 花期は8〜9月ごろ。 茎上部の葉腋に輪生状に淡紅色の花が数個ずつつきます。 花は長さ2.5〜3cmの唇形で、上唇は白毛があり、丸い。下唇は3裂します。 萼は毛があり、長さ約15mmで、5裂し、萼片は針状で、先が尖ります。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/27 16:26
アカバナ
アカバナ アカバナ科の多年草です。 和名「赤花」 茎の基部から小形で卵形の葉をつけた走出枝を出します。 茎は直立して分枝して多少屈毛があります。 薄紅色の花は茎の上部の葉腋に単生し花弁4、がく片4、雄しべ8個です。 さく果は長く腺毛がはえてます。 果柄は7〜15ミリで種子は微小で風に乗って飛散します。 和名は秋に葉が美しい紅紫色になるのでこの名付けられたようです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/26 16:22
ミソガワソウ (味噌川草)
ミソガワソウ (味噌川草) シソ科のイヌハッカ属です。 北海道、本州、四国等に分布しています。 低地〜亜高山帯の湿った草地などに生え、茎の高さは50〜100センチほど。 茎頂や上部の葉腋の散形状花序に、長さ2〜3センチの青紫色の花を多数つけます。 花冠は上唇と下唇からなる唇形です。 上唇は2個に浅く裂けます。 下唇は3個に裂け、中央の1個が大きく、紫色の斑点があります。 葉は広卵形〜広披針形で、対生し、裏に香りを出す腺点があります。 花期は7〜8月ごろ。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/25 16:09
ハマゴウ
ハマゴウ 別名;ハマホウ、ハウ、ハマボウ、ハマシキミ、ハマハイ クマツヅラ科、ニンジンボク属の落葉小低木です。 海岸の砂地に生えています。 茎は長く伸び、砂地の上や中を這い、根を下ろします。 直立ないし斜上し、30〜70cmの高さになります。 葉は対生し、長さ5〜10mmの柄があり、長さ3〜6cmの広卵円形、全縁です。 花期は夏(7〜9月)ごろ。 枝先に長さ4〜6cmの円錐花序を出し、青紫色の花が咲きます。 萼は鐘形で、花冠は1.2〜1.6cmくらいの長さの漏斗状、5裂し、下の裂片一個... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/24 16:35
ナミキソウ
ナミキソウ シソ科、タツナミソウ属の多年草です。 海岸の砂地や草地に生えています。 茎は稜があり、軟毛があり、直立し、高さ10〜40cmになります。 葉は対生し、有柄で、長さ約2.5cmの長楕円形で、先は丸く、縁に鈍い鋸歯があり、両面に軟毛があります。 花期は6〜9月ごろ。 茎上部の葉腋に各一個ずつ青紫色の花を同じ向きにつけます。 花冠は長さ約2.2cmで、先は唇形になり、外側に腺毛が密生します。 萼は唇形で、軟毛が多い。 短い花柄があります。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/23 15:34
トウテイラン
トウテイラン  トウテイランは、日本の固有種で近畿地方や中国地方の北部の海岸沿いに生育しています。 しかし、日本本土では、園芸採集や土地開発によって減少しており、絶滅が心配される草花の一つです。  ゴマノハグサ科ルリトラノオ属の多年草です。 高さ40〜50センチで、植物体は全体が白い綿毛でおおわれているため、白っぽく見えます。 茎は円柱状で真っすぐ立っています。  葉は向かい合って茎に付き、先は少しとがっています。 ほとんど無柄で、長さ5〜10センチ、幅は1.5〜2センチほど。 葉のふち... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/22 16:22
ソバナ
ソバナ キキョウ科ツリガネニンジン属です。 山地の草原や林のふちなどに生える1メートルほどの多年草です。 茎は上方で枝分かれすることもあります。 葉は互生し、卵形または楕円状卵形でふちにはあらい鋸歯があります。 下部の葉には葉柄があり、夏のころ、まばらな円錐花序をつくって青紫色の鐘形のやさしい花をつけます。 茎の上部は斜めになることが多く、そこから花が垂れ下がる姿はなかなか風情があります。 花冠は長さ2〜3aで先は5烈し、裂片の先はとがります。 萼片は緑色で披針形をしており、先は鋭くと... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/21 16:09
カリガネソウ
カリガネソウ 茎は四角形で直立し、上部で枝分かれし、高さ1mほどになります。 葉は対生し、長さ1〜4cmの柄があり、広卵形で長さ8〜13cm、鋸歯があり、先は鋭く尖り、基部は円形または浅い心形です。 葉腋から長い柄をもつ集散花序をだし、青紫色の花をまばらにつけます。 花冠は長さ8〜10oの筒部があり、先は5裂し裂片の下の1個は特に大きく反曲します。 雄蘂は下向きに湾曲して長さ3〜3.5cm、花柱 ともに花外につきでます。 萼は鐘形で長さ2〜3oほど。 山地や原野の林縁などに生える多年草で、臭気... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/20 16:20
オオセンナリ
オオセンナリ ナス科、オオセンナリ属の一年草です。 荒地などに生えていて、または栽培されています。 茎はよく分枝し、無毛で、直立し、高さ30〜100cmになります。 葉は互生し、有柄で、長さ5〜15cmの卵形で、先はやや尖り、大きな鋸歯がり、無毛です。 花期は8〜11月ごろ。 茎上部の葉腋に花柄のある花を1個つけます。 花冠は淡紫色で、長さ約2cm、径2.5〜3.5cmの広鐘形で、先が5浅裂し開きます。 雄しべは5本。雌しべは1本です。 萼は5裂し、5つ翼があり、花後に果実を包みます。 ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/19 16:26
ウルップソウ
ウルップソウ 別名;ハマレンゲ。 ウルップソウ科、ウルップソウ属の多年草です。 花茎は高さ15〜25cmほど。 葉は長さ4〜10cmの卵円形〜広楕円形で、縁に波状の鋸歯があり、肉質で、表面は濃緑色で、光沢があります。 茎葉は無柄で、小さいです。 花期は7〜8月ごろ。 茎先に青紫色の小さな花を多数総状につけます。 花穂は円柱形です。 花は花穂の下から上へと咲いていきます。 花は長さ0.9〜1.2cmで、2唇形花で、下唇は2〜3裂し、裂片は細長いです。 雄しべは2本で、花冠の上唇の基部につ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/18 16:16
イセハナビ
イセハナビ キツネノマゴ科、イセハナビ属の多年草です。 本州〜九州の暖かい所の草地や道端に生え、または観賞用に栽培されています。 茎は稜があり、株立ちになって、直立し、高さ20〜50cmになります。 葉は対生し、短柄があり、長さ2〜6cmの狭長楕円形で、両端は尖り、浅い鋸歯があり、無毛です。 花期は7〜11月ごろ。 枝先や葉腋に1〜数個の花をつけ、花は上向き〜やや斜め上向きに咲きます。 花冠は淡紫色で、長さ1〜2cmのロート形で、基部は筒形で、先はやや唇状に5裂し平開します。 雄しべは4本... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/17 15:37
ウツボグサ
ウツボグサ 別名;カコソウ。 シソ科、ウツボグサ属の多年草です。 北海道〜九州の野山の日当たりの良い草地に生えています。 茎は四角で、毛が密生し、直立し、高さ10〜30cmになり、花後に走出枝をだします。 葉は対生し、長さ2〜5cmの長楕円形で、浅い鋸歯がある。葉柄は長さ1〜3cmほど。 花期は6〜8月ごろ。 茎の先に長さ3〜8cmの花穂を出し、紫色の唇形花を密につけます。 花冠は長さ1.5〜2cmぐらい。 白い毛が多い苞の基部に花がつき、萼は長さ7〜10mmで、5裂し、裂片は尖ります。... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/16 16:01
クロバナロウゲ
クロバナロウゲ バラ科、クロバナロウゲ属(キジムシロ属、クロバナロウゲ亜属)の多年草です。 北海道、本州中部地方以北の亜高山帯の湿地や湿原に生えています。 北海道では低地にも見られます。 茎は上向きの伏毛が密生し、下部は地を這って、分枝し、高さ30〜100cmになります。 葉は互生し、奇数羽状複葉です。 小葉は1〜3対あり、長さ4〜7cmの狭長楕円形で、鋸歯があり、葉裏は白っぽく、絹毛があります。 葉の基部に托葉があります。 花期は7〜8月ごろ。 葉腋から柄を出し、まばらな集散花序をなし、花... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/15 17:23
ノギラン
ノギラン ユリ科の ノギラン属です 山地の日当りの良い草原に生えている多年草です。 草丈20〜40cmで葉は全て根生します。 葉の長さは8〜20cm幅1〜4cmの広倒披針形です。 葉はショウジョウバカマによく似ていますが落葉性です。 長さ約20cmの長い花茎の先に約20cmの総状花序に淡黄緑色の花を上向きに多数つけます。 花被片は6個で披針形長さ約6mmほど。 雄ずいは6個で花被片より短いです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/14 16:21
ヒメヤブラン
ヒメヤブラン ユリ科、ヤブラン属の多年草です。 日当たりの良い草地に生えています。 花茎は高さ5〜15cmになります。 葉は根生し、長さ10〜20cm、幅2〜3mmの細い線形です。 花期は6〜9月ごろ。 花茎の先に淡紫色の小さな花をまばらにつけます。 花は径が5〜6mmで、上向きに咲きます。 花被片は6枚で、長楕円形で、平開し、雄しべは6本。花柱は1個です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/13 16:31
シュロソウ
シュロソウ ユリ科、シュロソウ属の多年草です。 山の林や草地に生えています。 茎は硬く、縦のすじがあり、直立し、高さ40〜90cmになります。 葉は茎下部に3〜4枚あって、互生し、長さ20〜30cmの長い披針形、先が尖り、基部が細くなり鞘状になります。 葉は花期には枯れたり、根元の草に隠れ目立たないです。 花期は7〜8月ごろ。 茎上部に総状花序をだし、紫褐色の花が多数つき、花序に短毛があります。 花被片は6個で、やや内側へ曲がり、基部は色が濃く、花の径は約1cmほど。 花は雄花と両性花が... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/12 17:01
ヒナギキョウ 
ヒナギキョウ  キキョウ科のヒナギキョウ属です。  ヒナギキョウは関東地方以西から琉球、朝鮮・中国・東南アジア・オーストラリアに分布する小型の多年草です。 日当たりの良い原野に生育しています。 高さ20〜40cmになり、7月から9月に小型ではあるが長い柄の先にキキョウにそっくりの花を付けます。 地下には地上部の姿からは似つかわしくないほどの根茎を発達させていて、この地下部が芝生などの強度に刈り取られる場所での生育を実現させています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/11 16:33
ハナシノブ
ハナシノブ ハナシノブ科、ハナシノブ属の多年草です。 茎は稜があり、直立し、高さ60〜100cmになります。 葉は互生し、奇数羽状複葉で、下部の葉は有柄で、上部の葉は無柄。中軸に翼があります。 小葉はほぼ対生し、無柄で、5〜12対あり、長さ2〜3cmの卵状長楕円形で、先が尖り、無毛です。 花期は5〜8月ごろ。 茎頂に円錐花序を出し、青紫色(希に白)の花をやや密に多数つけます。 花冠は浅い皿形で、5深裂し、径は1〜1.5cmで、花冠の縁に短毛があります。 雄しべは5本。雌しべは1本で、柱頭は... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/10 16:25
スズカケソウ
スズカケソウ ゴマノハグサ科、クガイソウ属の多年草です。 茎は長軟毛が密生し、斜上し、長さ1〜1.5mになります。 葉は互生し、長さ5〜13cmの卵状楕円形で、先は尖り、鋸歯があり、軟毛が密生します。 花期は7〜8月ごろ。 葉腋に無柄の球形の花序を出し、紫色の小さな花を多数つけます。 花冠は長さ6〜7mmの筒形で、先が4裂します。 雄しべは2本、雌しべ1本で、ともに花冠から長く突き出ます。 萼は5深裂し、裂片は線状披針形で、毛が多いです。 苞葉は披針形で、先が尖っています。 http:/... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/09 16:39
タチギボウシ
タチギボウシ ユリ科、ギボウシ属の多年草です。 北海道、本州中部地方以北の低山〜亜高山帯の日当たりの良い湿原や湿地に生えています。 茎は直立し、高さ30〜100cmになります。 葉は根生し、長柄があって、長さ15〜20cmの長楕円形で、先が尖り、脈が目立ちます。 花期は7〜8月ごろ。 茎上部に総状に紫色の花が多数つき、花は横向き〜やや下向きに咲きます。 花冠は長さ約4cmで、6裂し、径は3〜4cmで、濃色の筋があります。 花柄は長さ6〜10mmで、花の基部に苞葉が一つあります。 雄しべは6... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/08 16:30
クサネム
クサネム マメ科、クサネム属の一年草です。 湿地に生えています。 茎は無毛、直立し、50〜100cmくらいの高さになり、上部で分枝します。 葉は互生し、偶数羽状複葉の小葉は20〜50対で長さ6〜15cmほど。 葉は睡眠運動をします。 暗くなると閉じてしまいます。 花期は7〜10月ごろ。 葉腋からの枝に少数の花をつけます。 花の径は約1cmで、蝶形で淡黄色です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/07 16:35
キンミズヒキ
キンミズヒキ 山野に生える多年草で、高さ40〜90センチほど。 黄色い5弁の花を穂状にたくさんつけます。 直径6〜10ミリでヒメキンミズヒキに比べ、丸みがあります。 全体に毛が多く、葉は奇数羽状複葉。小葉は5〜9個で、鋭鋸歯があります。 キンミズヒキの全草は、生薬名仙鶴草(せんかくそう)又は龍牙草(りゅうげそう)として知られています。 喀血、血便、子宮出血などの止血、抗菌、消炎、鎮痛、健胃、下痢止めと、効能は多いです。 歯ぐきの出血や口内炎、のどの荒れには、うがい薬として用いられ、疲労回復、筋... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/06 16:24
キツネノボタン
キツネノボタン キンポウゲ科、キンポウゲ属の多年草です。 畦や溝の縁など湿ったところに生えています。 茎は円柱形で、普通無毛で、直立し、高さ30〜50cmになります。 茎に斜上する毛があるものをヤマキツネノボタンと言います。 根生葉は長柄があり、1回3出複葉で、頂小葉は3中裂し、側小葉は2深裂し、鋸歯があります。 茎葉は互生し、柄は短く、茎下部〜中部の葉は1回3出複葉で、小葉は2〜3裂します。 茎上部の葉は2〜3中〜深裂します。 花期は3〜10月ごろ。 葉腋から柄を出し、黄色い花がつきます。... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/05 17:17
カンボク
カンボク スイカズラ科、ガマズミ属の落葉小高木です。 北海道、本州中部地方以北の山の林内に生えています。 幹はよく分枝し、高さ2〜7mになり、樹皮は褐色です。 葉は対生し、有柄で、長さ5〜10cmの広卵形で、3中裂し、裂片の先は尖り、粗い鋸歯があります。 葉表は無毛で、葉裏の脈腋に開出毛があり、葉柄上部に1対の蜜腺があります。 花期は5〜7月ごろ。 枝先に径6〜12cmの散房花序を出す。花序は無毛です。 花序の中央に小さな両性花が多数つき、周囲に白い装飾花がつきます。 両性花は径が約4... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/04 16:16
オニコナスビ
オニコナスビ サクラソウ科、オカトラノオ属の多年草です。 茎はまばらに分枝し、地を這って広がり、節から根を下ろします。 花茎は匍匐する茎から斜上し、高さ5〜10cmになります。 葉は対生し、長さ約1cmの長い柄があり、長さ2〜4cmの広卵形で、全縁で、先はほぼ円頭です。 花期は6〜7月ごろ。 花茎の葉腋から長い花柄を1〜数本出し、先に橙黄色の花を1個ずつつけます。 花の径は1.5〜2cmです。 花冠は5深裂し、裂片は基部が赤みを帯び、長楕円形で、萼片より長いです。 雄しべは5本で、花糸は赤... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/03 16:43
ウコンウツギ
ウコンウツギ スイカズラ科、タニウツギ属の落葉低木です。 幹はよく分枝し、高さ1〜1.5mになります。 葉は対生し、ほぼ無柄で、脈上に短毛があり、長さ5〜12cmの長楕円形で、先が尖り、鋸歯があります。 花期は6〜7月ごろ。 枝先や葉腋に淡黄色の花を2〜4個ずつ横向きにつけます。 花冠は長さ3〜4cmの漏斗状鐘形で、先が5裂し平開します。 花冠内面の下側に赤褐色の斑紋があります。 萼は毛がまばらにあり、2深裂し唇形で、上唇は更に3裂し、下唇は2裂します。 花柄は長さ1〜3cmで、雄しべは5... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/02 16:15
ヒオウギ
ヒオウギ ヒオウギは日本の山野にも自生している多年草で橙色に赤い斑点の入る花を咲かせます。その変種や改良されたものを園芸品種と呼びそれに対して自生しているものは在来種と呼ばれます。 花つきの良いダルマヒオウギはよく栽培されている園芸品種のひとつです。 鮮やかで野趣あふれる草姿は生け花の花材としても利用されます。 漢字では「檜扇(もしくは射干)」と書き晩夏の季語になっており、そこからも日本に馴染みの深い植物と言うことができるでしょう。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/08/01 16:14
ウスユキソウ
ウスユキソウ キク科、ウスユキソウ属の多年草です。 低山〜亜高山帯の草地や礫地に生えています。 茎は薄く綿毛をかぶり、高さ25〜60cmになります。 葉は互生し、長さ4〜6cm、幅5〜15mmの披針形〜長楕円形で、表面は緑色で、裏面は綿毛が密生し灰白色で、基部は細くなるが茎を抱きません。 花期は7〜8月ごろ。 茎頂に頭花が数個つき、頭花に短い柄があります。 頭花は筒状花からなり、雌花が多いものと、雄花(両性花)が多いものとがあります。 総苞は径約5mmの鐘形で、白い綿毛が密生し、総苞片は3列... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/31 16:24
ノカンゾウ
ノカンゾウ ユリ科、ワスレグサ属の多年草です。 野山の日当たりの良いやや湿った草地に生えています。 茎は直立またはやや斜上し、高さ70〜90cmになります。 葉は長さ40〜70cm、幅1〜2cmの広線形で、主脈が凹み、葉は冬には枯れてしまいます。 花期は7〜8月ごろ。 茎上部に橙赤色のラッパ状の花が数個つきます。 花の径は約7cmで、花筒の長さは3〜4cmほど。 花被片は6枚で、ややそり返ります。 雄しべは6本。雌しべは1本です。 花は1日花で、昼間だけ咲きます。 花の色は多少変異が... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/30 16:45
ヤマウツボ
ヤマウツボ  本州(関東以西)四国、九州で見かけることができます。  山地の樹林内のやや湿り気のあるところに生える多年草の寄生植物です。  以前、ユウレイソウを紹介したことがありますが、同じく、葉緑素をまったく持たないブナな どの樹木の根に寄生して養分を得ています。  春、地上に高さ10〜20cm程の白〜淡白褐色の花茎を出し、穂のような総状花序を形成 します。  花色は、ほのかな淡紅色を帯びています。  一つ一つの花冠は長さ1.2cmほどです。  花期は5〜7月ごろ  名前の由来は花の穂が... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/29 16:20
サルスベリ
サルスベリ 中国原産の落葉樹で、夏を代表する花木のひとつです。 名前は幹がつるつるしていて猿も滑り落ちてしまうという意味に由来します。 夏の間次々と花を咲かせ続け開花期間が長いので「百日紅(ヒャクジツコウ)」の別名もあります。 花びらのフチが細かくフリル状になります。 花色は燃えるような紅、ピンク、白などがあります。 暖かい地方の植物ですが、多少耐寒性がありますので東北の南部くらいまでなら植栽可能です。 元々は背丈のの高くなる樹木ですが、スペースの少ない庭や鉢植えでも育てられる矮性種(わせい... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/28 16:12
オニユリ
オニユリ オニユリ(ユリ科ユリ属) 北海道 本州 四国 九州に分布する多年草です。 本来の野生種ではありません。 球根「鱗茎」を食用に花を観賞用できるので人から人へと広まりました。 農村や山村の周辺に多く見られるが奥山 深山には見られません。 対馬には多くのオニユリが自生しています。 オニユリはコオニユリとよく似ていますが、オニユリは葉脇に暗紫色の小さな球根みたいなものが見られる、これを「ムカゴ」と呼び、ムカゴがつくのはオニユリだけなのでコオニユリ クルマユリ タケシマユリと区別できます。... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/27 16:46
ヤマホタルブクロ
ヤマホタルブクロ キキョウ科のホタルブクロ属です。 山地の日当りの良い草地や林道沿いに生える多年草です。 ホタルブクロにそっくりですが、萼の裂片の間に反り返った部分が無く膨らんでいるだけなのが相違点で区別することができます。 花の色は紅紫色のものが多いようですが、白色のものもあります。 草丈は60cm位になります。 花冠の長さは約50mmぐらい。 ホタルブクロの変種です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/26 16:10
ムラサキツメクサ(アカツメクサ)
ムラサキツメクサ(アカツメクサ) ムラサキツメクサはヨーロッパ原産の帰化植物であり、牧草として導入されました。 種子とともに地下茎でも繁殖する多年生草本です。 シロツメクサに似ていますが、立ち上がって高さ30cmほどになります。 小葉はシロツメクサよりも細長く、全体に毛が多いです。 花の色が赤紫色なので、ムラサキツメクサですが、別名としてアカツメクサの名もあります。 葉は3つに分かれた3出複葉であり、葉の中程に明瞭な白斑があります。 ムラサキツメクサはシロツメクサに比べて草丈が高くなります。 このような草丈の違... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/25 16:31
ヤナギハナガサ
ヤナギハナガサ 別名;サンジャクバーベナ。 クマツヅラ科、クマツヅラ属の多年草です。 道端や空き地などに生えています。 茎は四角で、中空で、毛があり、直立し、束生し、高さ0.5〜1.5mになります。 葉は広線形で、縁に鋸歯があり、対生する葉の基部で茎を抱きます。 花期は6〜9月ごろ。 枝先にほとんど無柄の密な穂状花序が散房状に集まって多数つき、同時に、紅紫色の花が咲きます。 花序は団塊状を、果時にも保ちます。 花冠は長さ約1cmの筒形で、先が5裂し径が約3mmぐらい。 花の筒部外面に開出す... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/24 17:12
フヨウ
フヨウ 日本(四国・九州・沖縄)、台湾、中国、済洲島などを原産とする、やや寒さに弱い半耐寒性の樹木です。 幹は直立してよく枝分かれし、夏から秋にかけてに最大直径15cmほどの花を咲かせます。花色は品種によって白〜ピンクまで色幅(濃淡)があります。 花は朝開いて夕方にはしぼむ一日花で、ひとつの花自体は短命ですが最盛期は暑さにめげず毎日新しい花を途切れなく咲かせてくれます。 花後には果実ができて晩秋から冬にかけて黄褐色に熟し、冬は落葉します。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/23 16:29
ノウゼンカズラ
ノウゼンカズラ 真夏にオレンジ色の花を咲かせるつる性の落葉樹で庭の塀を乗り越えて道路側ににょっきりと顔をのぞかせている様をよく見ます。 ツルから気根と呼ばれる根をだし樹木の幹やコンクリートのカベなどにへばりついて伸びていきます。 花は一日でぽとりと落ちてしまいますが次々と絶え間なく咲き続けます。 同じ仲間のアメリカノウゼンカズラとの交雑から生まれた花色の赤いものや黄色に近いものなどもあります。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/22 16:11
ハマフウロ
ハマフウロ フウロソウ科、フウロソウ属の多年草です。 北海道と本州北部の主に日本海側の海岸の草地に生えています。 茎は下向きに伏した毛があり、高さ30〜70cmになります。 葉は5中裂し、最終裂片は披針形です。 エゾフウロより切れ込みが浅いとされますが、連続変異と思われ、区別が困難なものもあります。 花期は6〜9月ごろ。 花は上向きに咲き、淡紅紫色で、花の径は約3cmほどです。 萼片は5個で、開出毛はありますが、エゾフウロほど密生していません。 花柄に下向きの伏した毛があります。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/21 16:11
ゲンノショウコ
ゲンノショウコ ゲンノショウコは、昔から下痢止めの薬草として使われてきました。 救荒本草(1424)という古い中国の本に飢饉の時に食べられる植物一覧に良く似た植物が掲載されており、飢饉の際に食べたところ、下痢が治ったことから、薬草として認められたということです。 名前の由来は食べるとたちどころに薬効があらわれるということで、「現の証拠」であるといわれます。 ゲンノショウコは日本各地の草原や路傍に生育し、高さ数十cmになる多年生草本です。 茎は細く、他の植物にもたれるか、地表を這います。 花は紅色と... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/20 14:44
カライトソウ
カライトソウ バラ科、ワレモコウ属の多年草です。 滋賀県、福井県から富山県の日本海側の深山〜高山に生えています。 茎はほぼ直立し、高さ30〜100cmになります。 根生葉は長柄があり、11〜13枚の小葉からなる奇数羽状複葉で、裏面は粉白色を帯びます。 小葉は長さ4〜6cmの長楕円形で、縁に鈍鋸歯があります。 茎の葉はまばらにつき、互生します。 花期は7〜9月ごろ。 花穂は長さ4〜10cmの細長い円柱形で垂れ下がります。 花は花穂の先から基部へと咲き進む。萼片は4個で、雄しべと同じく紅紫色で... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/19 15:57
オシロイバナ
オシロイバナ オシロイバナ科、オシロイバナ属の多年草(または一年草)です。 観賞用に栽培されたり、または道端や川原などに野生化しています。 茎はよく分枝し、高さ60〜100cmになります。 葉は対生し、有柄で、長さ3〜10cmの卵形で、先は尖ります。 花期は7〜10月ごろ。 枝先に短い集散花序を出し、花は夕方4時ごろから開きます。 花は径3〜5cmで、紅色、黄色、白などがあります。 花冠状のものは萼で、筒部は細長く、先が5浅裂し平開し、緑色の萼状のものは苞葉で5裂します。 雄しべは5本で花... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/18 16:16
ウミミドリ
ウミミドリ サクラソウ科のウミミドリ属です。 北地の海岸の湿地に生える多年草で、高さ5〜20センチ、横に這う太い地下茎で増えます。 葉は対生又は稀に3輪生で広披針形〜倒卵状長楕円形で、多肉質の裏面はやや色が淡いです。 葉腋に径6、7ミリほどの小さな花を付けます。 花冠(萼)は白色又は淡紅色で、広鐘形で、5深裂します。 花期は6〜8月ごろ。 日本では本州北部〜北海道に分布しています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/17 16:14
ウラジロヨウラク
ウラジロヨウラク 本州中部以北から北海道に分布、低山から高山帯下部に生え、背丈1−1.5m程度のものを良く見かける落葉低木です。 葉は小枝の先に輪生の様に付き、裏が粉白緑色して先端がやや丸く尖るのが特徴です。 花期は6−7月、枝先の葉の下に散形花序になり、長い花柄が有り花は壷形10−15mmほど、濃い赤紫から白っぽいものまでいろいろ有り、違った種かと思うほどですが、種類は同じの様です。 ヨウラク(瓔珞)は、五重塔の屋根四隅に下げてある装飾品や古代の首飾りの部品の事を云うらしいく、この花はその形に似ていて... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/16 16:24
アレチハナガサ
アレチハナガサ アレチハナガサは南アメリカ原産の帰化植物で多年草です。 荒地・河原などに生育しています。 高さは1mを超え、直立して茎の断面は四角で、茎には毛がほとんどありません。 葉は対生し、下部の葉は鋸歯がありますが、上部になるにつれて細長くなり鋸歯がなくなります。 葉の基部は次第に細くなってほとんど柄がない状態で茎に付きます。 葉には伏した毛が散生します。 6月から9月にかけ、細長い尾状の花序を形成します。 花は花序の先端付近に次々と咲き、淡紫色です。 近縁種のダキバアレチハナガサと区... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/15 15:51
イブキジャコウソウ
イブキジャコウソウ シソ科のジャコウソウ属です 和名:伊吹麝香草/別名:百里香(ひゃくりこう) 日本全土の高山から低山まで、日当たりのよい岩場や草地で生えてます。 滋賀県の伊吹山に多く自生するところからこの名がついています。 石灰石、蛇絞岩、安山岩地帯によく生え、茎は地上をはって延び、じゅうたんのように群落をつくっています。木本類で一番矮性と言えます。 枝は斜め上に、のびて3〜15センチほどになります。 葉は対生、短柄について、形は卵形、基部はくさび形をしています。 長さ5〜10ミリ程度で、葉縁は... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/14 16:42
アケボノセンノウ
アケボノセンノウ ナデシコ科、マンテマ属の多年草です。 北海道の低地〜山地の空き地や草地などに生えています。 茎は株立ちになり、開出する長毛が密生し、腺毛はなく、直立し、高さ20〜80cmになります。 葉は対生し、長軟毛が多く、茎下部では長柄があり長さ3〜12cmのへら形です。 上部の葉は小さくなり、柄もなくなり、長卵形〜広卵形です。 花期は5〜8月ごろで雌雄異株です。 茎上部に淡紅紫色の花を数個ずつつけ、花は昼間に咲きます。 花の径は約1.5cmで、花弁は5枚で、先が2裂し、中央部は白っぽいで... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/13 08:43
クチナシ
クチナシ クチナシ(梔子、梔) は、初夏に香りの良い純白の花を咲かせるアカネ科クチナシ属の常緑低木です。 クチナシという名前は実が熟しても割れないことから来ています。 花は茎先に1個づつ付き、細い筒状花の先が5〜6裂しています。 当初、純白だった花も、時間の経過とともに黄色く変色してしまうのは残念です。 葉は光沢があり、楕円形をしています。 冬に熟す果実は乾燥させて、栗きんとんを黄色く着色する色素や漢方薬として使われます。花には一重咲きや八重咲き、大輪咲きがあり、最近では矮性品種のガーデニア... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/12 11:46
フシグロ
フシグロ 別名;サツマニンジン ナデシコ科、マンテマ属(フシグロ属) 日当たりの良い野山に生えている、2年草です。 茎は無毛で、数本束生し、直立し、分枝し、高さ約80cmくらいになります。 葉は対生し、短い葉柄があり、長さ3〜7cmの長楕円形です。 花期は6〜9月ごろ。 葉腋に輪生状に花をつけます。 萼は長さ7〜10mmで、5浅裂し、すじが10本あります。 花弁は(淡紅色〜)白で5枚、先が2裂し、雄しべは10本。花柱は3個です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/11 15:55
ルリギク
ルリギク キク科、ルリギク属の多年草です。 観賞用に庭などで栽培されています。 茎はよく分枝し、高さ40〜60cmになります。 根生葉は有柄で、長さ約20cmの狭披針形で、全縁で、無毛です。 茎葉は互生し、披針形で、基部は茎をなかば抱き、下半分に毛状の鋸歯があります。 花期は6〜9月ごろ。 枝先にルリ色の頭花を上向きにつけ、頭花の径は4〜10cmほどです。 総苞片は互いに離れて、縁に刺状の鋸歯があります。 http://ping.blogmura.com/xmlrpc/y3vt... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/10 11:17
ムシャリンドウ
シソ科、ムシャリンドウ属の多年草です。 北海道、本州中部地方以北の日当たりの良い草地に生えています。 茎は鈍い4稜があり、白い毛が多く、直立または倒れぎみで高さ15〜50cmになります。 葉は対生し、無柄または短柄で、長さ2〜5cmの広線形で、両端は徐々に狭くなります。 花期は6〜7月ごろ。 茎頂に短い花穂を出し、数個の青紫色の花がつきます。 花冠は長さ3〜3.5cmで、筒部は基部が急に細くなり、先は唇形を呈します。 上唇は2浅裂し、下唇は3裂し、中央裂片が大きいです。 花冠... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/09 16:14
トキワハゼ
ゴマノハグサ科、サギゴケ属の1年草です。 道端や畑などに生えています。 茎は根元から数本出て、立ち上がり、高さ5〜20cmになり、匐枝は出ないです。 葉は根元で対生し、上部で互生します。 長さ1〜3cm、幅0.5〜1.5cmの楕円形〜倒卵形で、低い鋸歯があります。 花期は4〜11月ごろ。 花は茎の先につき、長さ約1cmの唇形花で、上唇は紫色で、浅く2裂します。 下唇は3裂し、僅かに紫色を帯びた白で、黄色と赤褐色の斑紋があります。 萼は鐘形で、5裂し、裂片は披針形です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/08 16:09
チョウジソウ
キョウチクトウ科、チョウジソウ属の多年草です。 川原などやや湿った草地に生えています。 茎は円柱形で、単一で、上部で分岐し、直立し、高さ40〜80cmになります。 葉は互生し、ときに対生し、長さ6〜10cmの披針形で、両端は尖り、全縁です。 花期は4〜6月ごろ。 茎上部で分岐し、枝先に淡青紫色の花を集散状につけます。 花冠は径約1.5cmの高杯形で、花冠の上部は5裂し平開し、裂片は狭長楕円形です。 花冠の筒部は細く、内側上部に毛が多いです。 萼は5裂し、先は尖っています。 ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/07 16:25
シチダンカ
ユキノシタ科(アジサイ科)、アジサイ属の落葉低木です。 ヤマアジサイの変種です。 兵庫県六甲山の林縁に生えています。 または観賞用に栽培されています。 茎は直立し、高さ1〜1.5mになります。 葉は対生し、有柄で、長さ10〜15cmの長楕円形で、先が尖り、鋸歯があります。 花期は6〜7月ごろ。 枝先にに集散花序を出し、中央に小さな両性花が多数あり、その周囲に装飾花があります。 装飾花は八重で、径は約2cmほど。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/06 15:59
タテヤマリンドウ
リンドウ科、リンドウ属の1〜2年草です。 北海道、三重県、本州中部地方以北の高層湿原に生えています。 茎はほとんど分枝せずに直立し、高さ5〜10cmになります。 葉は対生し、無柄で、長さ3〜4mmの披針形で、根生葉は長さ5〜8mmの卵形です。 花期は6〜7月ごろ。 茎頂に淡青紫色または白の花を1個上向きにつけます。 花冠は長さ1.5〜2cmで、先が星状に開き、径1〜1.5cmになります。 花冠の先は5裂し、各裂片間に副裂片があります。 副裂片は裂片の長さの半分以下です。 萼... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/05 15:46
キクバクワガタ
ゴマノハグサ科、クワガタソウ属(ルリトラノオ属)の多年草です。 北海道の亜高山〜高山帯の岩礫地や海岸の砂礫地に生えています。 茎は白い長毛が多く、高さ5〜25cmになります。 根生葉と少数の茎葉があり、厚く、白い毛が多く、茎葉は対生します。 葉は長さ2〜6cmの長楕円状披針形〜卵形で、羽状に中〜深裂し、裂片に鋸歯があります。 花期は6〜8月ごろ。 茎上部に総状花序を出し、多数の花がつきます。 花冠は青紫色で、4深裂し、皿状に開き、径は10〜12mmほど。 雄しべは2本。雌しべ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/04 15:58
ウツボグサ
ウツボグサの、茎は四角で高さ30センチ位になり、基部からは走出枝が出てふえます。 葉は対生し、全株に白く粗い毛が密生しています。 ウツボグサの花は、6月〜7月頃に茎頂に紫色の唇形花を穂状につけ、真夏に花穂のみが枯れたように、褐色に変わります。 これは結実するためですが、そのため夏枯草(カゴソウ)の名前が付けられています。 花後、地面に接した部分が四方に枝を分岐して、その枝が地をはって広がり、先端が翌年の苗となるので、すぐに大きな群落となります。 ウツボグサの栽培は容易で、やや... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/03 16:03
ヤマボウシ
ヤマボウシは本州から九州に分布する落葉の亜高木です。 朝鮮から中国にも分布しています。 ブナ林にも生育するが、丘陵地帯の二次林にも生育します。 適潤地で良く生育し、乾燥する場所ではあまり生育が良くありません。 近年庭園などに植栽されることが多くなりましたが、乾燥する場所では成績が良くないので留意が必要です。 葉は葉脈がはっきりしており、この仲間の特徴をよく示しています。 初夏に特徴のある花を咲かせて目立ちます。 4枚の花弁のように見えるのは総苞であり、その中心に多数の花がつきま... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/02 16:22
ハルジオン
キク科、ムカシヨモギ属の多年草です。 野原、道端などに生えています。 茎は中空で、高さ30〜60cmになり、全体に毛が多いです。 根生葉は翼のある柄があり、長さ約10cmのへら形で、ロゼットを形成します。 花期にも根生葉は残ります。 茎の葉は無柄で、基部が張り出して茎を抱きます。 花期は5〜7月ごろ。 頭花は径2〜2.5cmで、舌状花は糸状で多数あり、色は白〜淡紅色です。 蕾は下に向くことが多いが、上を向いていることもあります。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/07/01 16:06
オモダカ
別名;ハナグワイ。 オモダカ科、オモダカ属の多年草です。 北海道〜九州の水田、浅い沼や湿地に生えています。 地中に匐枝を伸ばし、花茎は高さ20〜80cmになります。 葉は根生し、長柄があり、直立し、長さ7〜15cmの基部が2つに裂けたやじり形です。 基部の2個の裂片は頂裂片より長く、先が鋭く尖っています。 花期は8〜10月ごろ。 花茎の上部に節ごとに花が3個ずつ輪生しています。 花弁は白で3枚で花の径は1.5〜2cmぐらい。 上部に雄花、下部に雌花がつきます。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/30 16:09
ヒツジグサ
スイレン科、スイレン属の多年草です。 池や沼に生えています。 葉は根生し、長柄があり、長さ10〜15cmの馬蹄形で、基部は深い心形で、水面に浮かびます。 花期は6〜10月ごろ。 根生する花柄の先に1個白い花をつけ、花の径は約5cmぐらい。 花弁は8〜15枚で、長楕円形です。 萼片は淡緑色で、4枚あり、広披針形です。 雄しべは黄色で、多数あり、外側の花糸は幅が広いです。 花は日中に開き、夕方6時ごろ閉じます。 花は3〜6日間、開閉を繰り返します。 開花第1日目は雌しべが露出... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/29 16:51
ノコギリソウ
北半球に幅広く85種類が分布する多年性の植物です。 日本にも数種類が自生しています。 葉に細かい切り込みが入ってノコギリの歯のようにみえるのでこの名前があります。 花は非常に小さなものが一カ所に集まって咲かせ主にピンク、黄色、白などがあります。 よく栽培されているのは西洋の小切りソウの園芸品種で、花色もカラフルで満開時期は見応えがあります。 ハーブとしても利用されヤローの名前で親しまれています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/28 16:47
スイカズラ
スイカズラは、つるは右巻きで、まわりの木などに絡み付いて、よく延び若枝には褐色の毛がびっしりと生えていますが、後で毛はなくなります。 葉は対生、形は長楕円形で先は鈍頭、基の方は円形あるいはくさび形をしています。 長さ3〜6センチで葉縁は全縁となっています。 スイカズラは、冬にも葉が落ちないことから、忍冬(ニンドウ)の名があります。 花は枝の上部の葉腋から短枝をだし、2個の花をつけます。 大きさは3〜4センチで花冠の外面には軟毛が生えています。 下の方から中頃までは筒状で、その先は... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/27 16:37
コゴメウツギ
バラ科、コゴメウツギ属の落葉低木です。 山の斜面に生えています。 太平洋側に多く、日本海側に少ないです。 叢生し、高さ1〜2.5mになり、若い枝は赤褐色〜灰褐色でよく分枝します。 葉は互生し、長さ2〜4cm、幅1〜3cmの三角状広卵形で、浅裂〜中裂します。 葉裏の脈上と葉柄に軟毛があります。 花期は5〜6月ごろ。 枝先や葉腋から円錐状〜散房状の花序を出し、径4〜5mmの白い花を多数つけます。 花弁は5個で、へら形で白く、雄しべは10個で、花弁より短く、内へ曲がります。 雌し... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/26 16:38
ギンバイカ
主に地中海沿岸を原産とする常緑性の低木で初夏になると葉の付け根に5枚の花びらをもった梅に似た白い花を咲かせます。 糸のように細いおしべが特徴的で美しく花びらより目立ちます。 花の後には小さな果実ができ、秋になると黒青色に熟し食べることができます。 葉はやや先が尖った卵形で長さは3cm〜5cm厚めの革のような質感でツヤのある照りが美しいです。 葉はもむと強い芳香を放ちます。 葉を肉料理の臭みケシなどに利用したり、葉を酒に浸けて香りを移したものを「祝い酒」として利用したりとハーブとして... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/25 16:30
カルミア
別名;アメリカシャクナゲ、ハナガサシャクナゲ。 ツツジ科、カルミア属の常緑低木です。 観賞用に庭などに植えられています。 幹は直立し、よく分枝し、高さ2〜3mになり、樹皮は褐色で、縦に裂けます。 葉は互生または輪生状につき、有柄で、長さ7〜12cmの長楕円形で、両端が尖り、光沢があります。 花期は5〜6月ごろ。 枝先に集散花序を出し、やや淡紅色を帯びた白い花を多数つけます。 花冠は先が5浅裂し、お椀形に開き、径は約2cmで花冠の基部は筒形です。 花冠内側に紅紫色の斑点と、咽部... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/24 16:21
オオアマナ
別名;オーニソガラム・ウンベラータム。 ユリ科、オオアマナ属です。 観賞用に庭などで栽培されています。 北海道、本州の空き地や川原などに野生化しています。 花茎は直立し、上部で分枝し、高さ15〜30cmになります。 葉は8本ほどが地際で束生し、長さ約30cmの扁平な線形です。 花期は4〜6月ごろ。 花は日中に開くが夕方には閉じてしまいます。 花の径は3〜4cm。花被片は6枚で、内側は白く、外側は緑色の幅広いすじがあります。 果実は6稜があり、その間はほぼ等間隔です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/23 16:14
イヌタデ
イヌタデは北海道から琉球にまで普通に見られる一年草です。 千島・樺太・朝鮮・中国・ヒマラヤなどにも広く分布しています。 やや湿った半日陰などに多く、道端や原野・耕作放棄地などに生育します。 花期は6月〜11月と長く、いつも咲いている印象があります。 花が枯れて茶色になったものがあるわけで無し、種子が稔って落ちている様子も無いです。 花穂を見ると、いつも開花しているものがあるように思えます。 花弁のように見えるものは、実は顎であり花弁はありません。 顎が紅色であり、つぼみの時も花... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/22 17:41
エゾイチゲ
別名, ヒロハヒメイチゲ、又はソウヤイチゲともいいます。 キンポウゲ科、イチリンソウ属の多年草です。 北海道の低地〜山地の林縁、および本州月山に生えています。 茎は毛が少しあり、直立し、高さ5〜15cmになります。 根生葉は茎から少し離れて出て、3出複葉で、小葉は広倒卵形で、鋸歯があります。 茎葉は茎頂に3個輪生し、3全裂します。 小葉は長さ2〜4cm、幅1〜2cmの長楕円形で、鋸歯があり、葉表に短毛が多く、葉裏は無毛です。 花期は5〜6月ごろ。 茎頂に花柄を1本出し、先に... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/21 16:06
アギナシ
オモダカ科、オモダカ属の多年草です。 北海道〜九州の沼や水田に生えています。 草丈は20〜70cmくらいの高さです。 葉は長い柄があり、基部が2つに裂けた矢じり形です。 葉の基部の裂片は頂裂片とほぼ同じ長さかやや短く、葉身は細めです。 葉の基部の裂片の先はやや鈍頭です。 花期は6〜10月ごろ。 花の径は約2cmで花弁は白く、3枚です。 下部に雌花を3つ輪生し、上部に雄花を多数つけています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/20 17:13
キキョウソウ
別名;ダンダンキキョウ。 キキョウ科、キキョウソウ属の一年草です。 日当たりの良い道端、草地などに生えています。 茎は根元で5本以上に分枝し、直立し、高さ30〜80cmになります。 茎は径が1〜3mmで、角ばって数本の稜があり、稜上に白毛があります。 葉は互生し、無柄で、長さ約1.5cmの円心形で、鋸歯があります。 花期は5〜7月ごろ。 花は葉腋に1(〜3)個つき、花冠は紫色で、5裂し、径1.5〜1.8cmぐらい。 花冠裂片の先はやや尖ります。 雄しべは5本。花柱は先が3裂... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/19 16:29
コマツナギ 
 コマツナギは草のようであるが、実は木本であり、小低木に分類されます。 本州から九州に生育し、背丈の低い刈り取り草原に多い植物です。 刈り取り草地や路傍に生育する場合には時折刈り取られるので地面を這うような形で生育します。 丈夫であるので、これに馬のたずなをつないだことから「駒繋ぎ」と呼ばれるようになったそうです。 礫質の乾燥した河原や岩礫地では背丈も高くなり、1m以上になりますが、枝が細いので垂れ下がる傾向があり、1.5mよりも高くなれないかもしれません。 6月頃から葉腋から円錐... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/18 15:55
クロカミラン
ラン科、ハクサンチドリ属の多年草です。 ウチョウランの変種です。 佐賀県黒髪山の岩場に希産する。野生のものはほぼ絶滅状態です。 茎は無毛で、斜上し、高さ約10cmになります。 葉は2枚が互生し、長さ5〜8cmの広線形で、基部は鞘状になり茎を抱きます。 花期は5〜6月ごろ。 茎上部に紅紫色の花を一方に偏ってつけ、花の径は約15mmぐらい。 唇弁は3裂し、濃色の細かい斑点が多数あります。 距は長さ約6mmで、短く細いです。 側萼片は水平に開出します。 苞は披針形です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/17 16:23
ニワゼキショウ
アヤメ科、ニワゼキショウ属の多年草です。 日当たりの良い草地や道端などに生えています。 茎は叢生し、1〜2回分枝し、直立し、扁平で、高さ10〜20cmになります。 葉は茎の下部に集まり、幅約2.5mm、長さ4〜10cmの扁平な線形です。 花期は5〜6月ごろ。 茎先に細い花柄をだし、紅紫色または白紫色の花をつけます。 3〜5個の花が次々と咲き、花の径は約1.5cmぐらいです。 花被片は6個で、紫色の筋があり、中心部は黄色。基部は筒形で、先は平開します。 雄しべは3個。雌しべは1... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/16 16:25
キョウガノコ
シモツケソウ(下野草)の園芸品種で自生種ではなく、シモツケソウとコシジシモツケソウとの雑種といわれ、古くから栽培されています。 アスチルベ(ユキノシタ科)と外観は似ていますが、本種はバラ科。古い園芸植物で、茶花にも利用されてきました。 シモツケソウより大柄で、よく分枝します。 「京鹿子」とは京都で染めた、「鹿の子絞り(かのこしぼり)」のこと。(絞り染めの一種で、鹿の斑点のような模様をぎっしり並べたピンク色の絞りのこと。)「きょうかのこ」と読むこともあります。 少し湿りぎみの半日陰で... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/15 15:47
エゾフウロ
フウロソウ科、フウロソウ属の多年草です。 北海道の主に太平洋側の海岸近くの草地に生え、また本州(青森県、岩手県、群馬県、山梨県、福井県、岐阜県、滋賀県)の山に生えています。 茎は下向きの毛があり、長さ50cm以上になり、しばしば倒れて横へ広がります。 葉は5深裂し、裂片は更に3裂し、両面に毛があり、葉柄に下向きの毛が密生しています。 花期は6〜8月ごろ。 花は紅紫色で、径は約3cm。花弁は5枚で、基部に白い毛が多いです。 花柄に下向きの毛が密生します。 萼片は5個で、開出する長... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/14 16:22
ウミミドリ
別名;シオマツバ。 サクラソウ科、ウミミドリ属の多年草です。 北海道と本州中部地方以北で、満潮時に根元が海水に漬かるような海岸の塩湿地に生えています。 茎は直立し、高さ5〜15cmになります。 葉は対生し、時に3枚が輪生し、無柄で、長さ5〜15mmの広披針形〜長楕円形で、全縁で、葉裏はやや緑色が淡いです。 花期は6〜8月ごろ。 上部の葉腋に白〜淡紅色の花が1個ずつつきます。 花は無柄で、花弁はなく、萼が5深裂し開き、花の径は5〜7mm。 雄しべは5本。雌しべは1本です。 ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/13 16:28
イワギリソウ
イワギリソウは本州の近畿地方以西から九州に分布する多年草です。 日当たりの悪い崖地の岩上に着生しています。 5月から6月、10pほど伸ばした花茎の先に、紅紫色の可愛らしい花を数個咲かせます。 和名は白い軟毛のある葉の形や花の形が桐を思わせ、岩桐草となったとされてます。 日本人好みの味わい深い姿形のためか、自生地では乱獲が絶えず、個体数は減少し続けており、レッドデータブックにも選定されています。 栽培は可能なようで、各種園芸雑誌やホームページ上にその方法が記され、増殖した株の流通もな... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/12 17:28
ドクダミ
ドクダミは、根を引っこ抜いた時の悪臭や毒ダミというあまり響きの良くない花名から単なる雑草と解釈されがちですが、別名を十薬(ジュウヤク)と言うように、毒や痛みへの優れた薬効が知られるドクダミ科ドクダミ属の多年草です。 白い花のように見えるものは花ではなく、苞葉(ホウヨウ)または総苞と呼ばれるものです。 本当の花は、苞葉上にのっている筒状の花穂に咲く小さな黄色い部分です。 この黄色い花は、 ヤナギ(柳) やトウダイグサ と同様、「無花被花(achlamydeous flower)」と呼ばれる... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/11 16:30
タニウツギ
タニウツギは北海道西部から本州の中国地方までの主に日本海側から脊梁山地に生育する落葉性の低木です。 名前の通り、谷沿いの二次林などに多いです。 新芽を食べることもあるので、特に有毒物質を含んでいるようではないが、牛や馬にはあまり食べられないのか、放牧地との境界などに繁茂していることが多いようです。 樹皮には厚いコルク層が形成されるので、火入れには抵抗性があるのかもしれません。 春にたくさんの花を房状に咲かせて美しいので、観賞用に栽培されることもあります。 開花期が田植えシーズンと重... ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 1

2008/06/10 16:23
イワカガミ
イワカガミは北海道から九州、山地帯から亜高山帯にかけて生育する常緑の多年草です。岩場や急傾斜地・山道の道ばたなどに群生します。 葉は光沢があり、岩鏡の和名の由来となっています。 開花期は海抜によってかなり異なり、山地帯では4月の終わり頃から、亜高山帯では7月頃から咲き始めます。 花は淡紅色からほぼ白色のものまで変異があり、直径1〜1.5cm程で美しい花です。 花冠の先端は多数に分かれ、おしべは5本で中心部に1本の赤紅色の柱頭があってアクセントになっています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/09 16:29
ホテイアツモリ
ラン科アツモリソウ属の多年草です。 夏緑性で山地帯から亜高山帯にかけての高茎草原(1mを越えるような背の高い植物の多い草原)や、樹木がまばらに生えた疎林内に生育しています。 アツモリソウと同じような形態だが全体に大型で、草の丈は30〜50cmほど。 葉はアツモリソウより広く、茎を強く抱く傾向があります。 花も大型で、5〜7cmとなり、濃紅紫色になるものが多いです。 本州中部〜北海道、千島、アジア北東部〜ヨーロッパ東部に分布しています。 園芸目的の採取や奥地の開発で生育地が失われた... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/08 16:30
タチアオイ
タチアオイはハナアオイとも呼ばれ、トルコ原産種と東欧原産種の雑種と考えられています。 暖地では多年草となり、毎年美しい花を見せてくれます。 寒冷な地域では秋に芽生え、初夏に花を咲かせる越年性の1年草となります。 花壇などに栽培されています。 5月の終わり頃から夏まで、2mほどにもなる茎に白色〜紅・紫色までの花を次々と咲かせます。 八重咲きの品種もあり、日本でも古くから栽培されており、葵(あおい)といえば、本種をさします。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/07 15:46
シラン
シランは関東以西の本州、中国、四国、九州、南西諸島に分布する多年生の草本です。 川岸の岸壁などに生育し、強健で乾燥にも耐えられます。 道路のアスファルトの割れ目に生育していたのを見たことがあります。 近隣の家庭からの野化であろうが、バイタリティに感心したものです。 洪水時には水に洗われるような場所の岩の隙間などに生育するのが本来の状態であろうとおもわれます。 地表直下に大きな塊茎(バルブ)があり、春から初夏にかけて美しい紫色の花を咲かせ、和名となっています。 ダム建設、河川改修、... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/06 16:10
ユキノシタ
ユキノシタは、北海道を除く日本と中国に分布する多年生の草本で、紅色の糸状の長い匍匐(ほふく)枝を四方に出して、この枝が地面をはうようにして伸びて、ところどころに根をだし、先端はオランダイチゴのように新しい芽を生し、やがて独立した株になって繁殖します。 ユキノシタの、葉は根生で叢生(そうせい)でロゼット状についています。 葉の形は円い腎臓形、長さ3〜6センチ、巾3〜9センチの大きさ、葉質は厚くて柔らか、表面には長毛がびっしり生えています。 葉の色は赤っぽく濃い緑色、葉脈は白、葉の裏... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/05 16:25
ミヤマオダマキ
ミヤマオダマキ(深山苧環)は、キンポウゲ科オダマキ属の多年草です。 北海道〜中部地方以北、南千島から朝鮮北部、樺太に分布する高山植物です。 園芸品種として改良されたのもが、山野草として栽培されいますが、高山性のものとしては栽培しやすい方です。 根は太くてまっすぐに下に伸びます。 葉は根出状に数枚出て、それぞれ二回三出複葉で、一回目の枝ははっきり出ますが、二回目はごく短く、小葉は互いに集まります。 小葉は扇形、薄くて淡緑色、表面は粉を吹いたようになります。 茎は高さ10〜25cmほ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/04 16:21
アネモネ
アネモネは、約120種が世界の温帯地域、特にユーラシア大陸に多く分布する球根植物です。  Anemoneという属名は、ギリシャ語で「風」を意味する「anemos」に由来し、英名も、wind flowerです。 これらの名前の由来は風に揺れてる可憐な花から、 と言いたいところですがそうではなく、アネモネの種が長い毛を持ち、風によって運ばれることに因んでいます。 ちなみに、アネモネには花弁がありません。 可憐な花びらは、本当の花弁ではなく萼片が花弁状となったものなのです。  和名は、... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/03 17:20
トケイソウ
花の形が時計の文字盤に見えるので日本では「時計草」、十字架を表しているとして、英名ではパッション(キリスト受難)フラワーといいます。 地下茎から芽を出して、細い茎が蔓状に伸びます。 花は径10cmほどになり、花弁と萼片の内側は、基部は紫色、中央部は白く、先端は青色です。観賞用にあんどん仕立ての鉢物がたくさんで回っています。 なお、トケイソウ属には多くの仲間があり、パションフルーツと呼ばれる果物用種類を始め、鉢物としても数種以上が出回ってます。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/02 16:05
ハナズオウ
中国原産の落葉性の中高木で北海道南部〜九州にかけて植栽が可能です。 春に葉がでる前に花を咲かせます。 花は濃い赤紫色のものが一般的ですが白い花を咲かせる白バナ花ズオウなどもあります。花はチョウチョのような形をしており満開時期は枝が見えないくらいにびっしりと密に花をつけます。 ちなみに漢字では「花蘇芳」と書きます。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/06/01 16:44
ケマンソウ
中国・朝鮮半島原産の多年草で高山植物の女王、コマクサの仲間です。 日本への渡来は以外に古く、室町時代ころ中国から入ってきたと言われています。 春、暖かくなりはじめる3月頃に地中から花茎と葉を同時に出して一気に生長し、4月〜5月頃に弓なりにしなった花茎にぶら下がるように愛らしい形の花を十数輪咲かせます。 花は変わった形をしていますが、ぷっくりふくらんだ2枚のピンクの花びらとそこからにょっきりと突き出るように現れる白色の花びら2枚-外側2枚と内側2枚-で構成されています。 花は開ききると... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/31 17:32
ハナカイドウ
バラ科、リンゴ属の落葉低木〜小高木です。 庭木などとして植えられています。 幹はよく分枝し、枝はやや垂れ、高さ3〜8mになり、樹皮は灰色で、滑らかです。 葉は互生し、有柄で、長さ3〜8cmの楕円形で、先は尖り、鋸歯があります。 葉柄と葉裏の主脈に毛があります。 托葉は小さく細い、早落性で、花期は4月ごろ。 短枝の先に花が数個散形状に垂れて咲きます。 花は径が3〜5cmで、一重または半八重です。 花弁は5〜10枚で、淡紅色の広楕円形で、基部は短い爪になになります。 雄しべは多... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/30 16:28
チョウジソウ
チョウジソウは、キョウチクトウ科の多年草で、北海道・本州・九州から朝鮮半島・中国にかけて分布し、川や池の岸や原野のやや湿った草地に生えています。 茎は直立して高さは40-80cm、葉は互生して長さ6-10cm、巾1-2cmの長楕円状被針形で両端尖り無毛です。 4-5月ごろ茎の先に集散状に青藍色の花を着けます。 花冠は丁字状で先が5裂しています。 花後にできる果実は変わっていて、細長く斜めに開出して長さ3-7cm、太さ2mmばかりで褐色に熟すと線香のように折れて種子が採れます。 種子... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/29 16:11
ゼニアオイ
アオイ科、ゼニアオイ属の2年草です。 観賞用に栽培されています。 または道端や空き地などに野生化しているのもあります。 茎はほぼ無毛で、緑色の円柱形で、直立し、高さ60〜120cmになります。 葉は互生し、長柄があり、腎円形で、浅く5〜9裂し、鈍鋸歯があります。 花期は5〜8月ごろ。 葉腋に紅紫色の花を数個つけます。 花弁は5枚で、濃色のすじがあり、花の径は3〜4cmぐらいです。 雄しべは多数あり、花糸の下部は合着し筒状で雌しべを包みます。 萼は緑色で、5裂し、裂片は三角形... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/28 17:21
アサザ
ミツガシワ科、アサザ属の多年草です。 池や沼に生えています。 葉は長い葉柄があり、水面に浮かび、径5〜10cmの卵円形で、基部は深い心形です。 花期は6〜8月ごろ。 葉腋から花柄を出し、先に黄色い花を一個ずつつけます。 花冠は径3〜4cmで、5深裂し、裂片の先は凹み、縁は波打ち細かく糸状に裂けています。 花は朝に開き、昼には閉じる一日花です。 雄しべは5個。雌しべは1個。萼は5深裂します。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/27 16:12
サンショウバラ「山椒薔薇」
別名;ハコネバラといいます。 バラ科、バラ属の落葉低木〜小高木です。 幹はよく分枝し、高さ2〜6mになります。 樹皮は灰褐色で、古くなると不規則に剥がれます。 葉は互生し、長さ7〜15cmの奇数羽状複葉です。 小葉は4〜9対あり、長さ1〜3cmの楕円形で、鋭い鋸歯があり、両面とも有毛です。 葉裏の脈上と葉軸に軟毛が密生します。 花期は5〜6月ごろ。 枝先に花が1個つき、花は花弁が5枚で、径5〜6cmで、淡紅色です。 雄しべは黄色で、多数あります。 萼筒は球形で、刺が密生し... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/26 16:18
タツナミソウ(立浪草)
変わった咲き方をする花です。 花が片側に向いて咲く様子は寄せてくる波を連想させ、それが名前のタツナミソウ(立浪草)の由来となっています。 本州、四国、九州の日本各地、アジアの東部、南部に分布し、山野の林縁や丘陵地の日当たりの良い所に咲く多年草です。 色は青紫色、淡紅紫色で、まれに白色もあり、かっては根が強壮剤として使用され、中国では喀血や打ち身等にも用いられたようです。 丈夫で、山野草を栽培する人の入門に格好の植物とされ、従って園芸種として庭に植えられてもいます。 葉の小さいコバノ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/25 16:22
エビネ
ラン科、エビネ属の多年草です。 野山の落葉樹林内に生えています。 花茎は高さ30〜50cmになります。 葉は数枚が根生し、長さ15〜25cm、幅4〜6cmの倒披針状長楕円形です。 花期は4〜6月ごろ。 茎の先に多数の花が総状につきます。 花は横向きに平開し、径2〜3cmで、花の色に変異があります。 萼片が3個で狭卵形、側花弁が2個で倒卵状披針形、ともに普通は紫褐色です。 唇弁は淡紅色〜白の扇形で、3深裂し、中央裂片は更に2裂します。 花の中心部に白いずい柱があり、基部は細い... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/24 16:07
ノイバラ
 ノイバラは北海道西南部から九州、朝鮮半島に分布する落葉の低木です。 原野や河原などのやや水分条件が良く、日当たりの良い場所に生育します。 高さ数mになることもあるが、半ツル性であり、引っかかる場所がない場所では高さ1m程度です。 茎は次第に太くなるが、長い年月にわたって成長し続けることはなく、根本から太くて勢いの良い幹を出し、その後茎はあまり伸びず、細く枝分かれします。  葉は羽状複葉であり、葉の表面は光沢はありません。 5月に枝先に総状の花序を形成します。 花の直径は2cm前... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/23 16:17
シラーペルビアナ
春の盛りの頃に青や紫色の花を咲かせる球根植物です。 パラソルを広げたように星形の花を植え向きにつけるペルビアナ、ベル形の花を穂状に咲かせるカンパヌラータとも呼ばれるヒスパニカ、小型のシビリカなどがあります。 原産地はアフリカ、ヨロッパ、アジアで花期は3〜5ごろです。 管理は日当たりと風通しの良い戸外に置き、鉢土の表面が乾いたら、たっぷりと水やりをするといいです。 冬は鉢土を枯葉などで覆うといいです。 鉢植えや庭植えが最適で切り花などに利用されます。 ユリ科の耐寒性秋植え球根です。... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/22 16:39
ミヤマヨメナ
キク科ミヤマヨメナ属 の多年草です。 本州〜九州の山地の日陰に生えています。 高さ15〜55cmで根生葉は花の頃も残り、翼のある長い柄がありますが、上部では無柄です。 葉は互生し、長楕円形で両面に毛があり、大きな鋸歯があります。 青紫色〜白色の舌状花からなる頭花が枝の先に1個ずつ咲きます。 総苞片は披針形で2列。そう果は無毛で、冠毛はありません。 園芸種のミヤコワスレは本種から育成されたものです。 花期は4〜7月ごろ ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/21 17:03
フデリンドウ
 フデリンドウは北海道〜九州に分布する小形の越年草です。 高さは6〜10cmで、日当たりの良い草原や疎林内に生育しています。 葉は小形で質が厚く、密に対生します。 花は青紫色で、4〜5月に茎の先に数個まとまってつき、日を受けて開きます。 花冠は筒状で長さ2cm程度、先は5裂し、副裂片をもちます。 雄蕊は5個。和名は、花の閉じた形を筆の穂先に見立てたとのことです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/20 16:18
スミレ
スミレ科、スミレ属、ミヤマスミレ類の多年草です。 北海道〜九州の日当たりの良いところに生えています。 根は茶色で草丈は7〜17cmほど。 葉は根元から多数が、斜め上へ立ち上がり、長さ3〜15cmの葉柄があり、長さ3〜8cmの長楕円状披針形で、先は丸く、低い鋸歯があります。 葉裏は普通淡緑色だが、紫色を帯びるものもあります。 葉柄は翼があります。 花期は4〜5月ごろ。 花は濃紫色で、径は約2cm、側弁に白い毛があり、唇弁の中央部は白く、紫色の筋模様があります。 距は紫色で、長さ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/19 16:08
キランソウ
冬期にも葉をつけ根出葉(こんしゅつよう)はロゼット状で、茎は地上で四方にはってのび、全体に細毛があります。 根生葉はロゼット状で少し赤みをおびた状態で、長さ4〜6センチ、巾1〜2センチです。 茎葉は対生、形は長楕円形の倒披針形をしています。 葉縁は波状、葉の裏側は紫色をしています。 陽春になると数本の茎をのばして節ごとに、濃紫色の唇形の花を数個ずつつけるようになります。 花は葉腋に数個つきます。 色は濃い紫色、形は唇形、花冠の大きさ約1センチです。 下唇は3裂して大きく開... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/18 16:26
クサフジ
マメ科、ソラマメ属の多年草です。 茎は丈夫なつる性で、長さ80〜150cmになります。 野山の日当たりの良い草地や林縁に生えています。 葉は互生し、長さ8〜15cmの偶数羽状複葉で、先が3分枝する巻きひげになります。 小葉は長さ1.5〜3cm、幅2〜6mmの狭卵形で、18〜26個あります。 花期は5〜9月ごろ。 茎上部の葉腋から3〜5cmの花柄を出し、長さ3〜10cmの総状花序に多数の花をつけます。 花は青紫色で、長さ1.5〜3cmの蝶形花で、総状花序の一方に片寄ってつきます。... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/17 17:12
キキョウソウ(桔梗草)
桔梗草と書くと、桔梗の事だと思ってしまいますが、初夏に咲く帰化植物です。 なるほど桔梗の花にそっくりですが、花の大きさはだいぶ小さいです。(2cmくらい) 面白いのはその姿です。 スーッと伸びた1本の茎に、丸い葉が棚のように段々につきます。 そして葉っぱの付け根に花が咲きます。 背を伸ばしながら、下から次々と花を咲かせていくのですが、最初の頃(つまり茎の下の方)は閉鎖花といって開かない花を付けるんです。 閉鎖花ってスミレが花の後に付けるので有名ですね。 似ている花にヒナキキョウ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/16 16:11
カキツバタ
アヤメ科、アヤメ属の多年草です。 北海道〜九州の水湿地に生えています。 花茎は円柱形で、直立し、高さ40〜80cmになります。 葉は長さ30〜60cm、幅2〜3cmの剣状広線形で、中脈がありません。 花期は5〜6月ごろ。 花茎の先に2〜3個の紫色の花が咲き、花の径は10〜12cmで花被片は6枚です。 外花被片は3枚で大きく、長さ5〜7cmの楕円形で、垂れ下がります。 外花被片の中央に白い斑があり、爪部にかけては黄色を帯びます。 内花被片は長さ約6cmの倒披針形で、直立します。... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/15 16:05
オオムラサキツユクサ
ツユクサ科、ムラサキツユクサ属の多年草です。 栽培されていて、時に道端などに自生しています。 茎は束生し、高さ70〜100cmになります。 葉とともに淡い青緑色です。 葉は互生し、幅約2.5cmで、二つ折れにたたまれ、基部近くが最も広く、茎を抱きます。 花期は5〜10月ごろ。 茎先に花が密集してつきます。 花は径3〜5cm。花弁は3枚で、紫色、紅紫色、青、白がある。八重の品種もあります。 雄しべは6本で、花糸に紫色の長い毛が密生しています。 雌しべは1本。萼片は3個で、緑色... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/14 16:29
オオバタチツボスミレ
スミレ科、スミレ属、オオバタチツボスミレ類の多年草です。 北海道、本州中部地方以北の湿原や湿った林内に生えています。 茎は直立し、高さ20〜40cmになり、普通全体に無毛です。 葉は茎に3〜4枚あり、長さ3〜7cmの円心形で、先は普通尖り、縁に浅い波状の鋸歯があります。 根生葉は花期に枯れてしまいます。 托葉は離生し、大きく、普通全縁、時に浅い鋸歯があります。 花期は5〜7月ごろ。 茎の葉腋から長い花柄をだし、先に花を1個つけます。 花は径2〜3cm、花弁は紫色で、全部に濃色... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/13 17:03
アヤメ
アヤメ科、アヤメ属の多年草です。 北海道〜九州の野山のやや乾いた草地にはえています。 花茎は高さ30〜60cmになります。 葉は長さ30〜50cm、幅0.5〜1cmの剣状線形で、中脈は目立ちません。 花期は5〜7月ごろ。 花茎の先に2〜3個、紫色の径7〜8cmの花をつけます。 外花被片は3個で、広倒卵形で、紫色です。 外花被片の基部は急にせばまって、白から黄色になり、紫色の網目模様があります。 内花被片は3個で、長さ4cmのへら形で、直立してます。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/12 16:38
オウギカズラ
シソ科、キランソウ属の多年草です。 本州、四国、九州の山の木陰に生えています。 茎は直立し、高さ10〜20cmになります。 葉は対生し、有柄で、長さ2〜5cmの長卵形で、基部は心形で、波状の鋸歯があります。 葉柄は長さ2〜5cmで花期は4〜5月ごろ。 茎上部の葉腋に淡紫色の唇形花を数個対生してつけます。 花冠は長さ約2.5cm。筒部は細長いです。 上唇は2浅裂で下唇は3裂し、中央裂片の先は凹みます。 萼は5裂し、裂片の先は尖ります。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/11 16:09
ヤグルマギク
ほっそりとした茎の先端にブルー、白、ピンクなどの花を咲かせる一年性の植物です。 日本でも切り花用途して今でも馴染みが深く、育てやすい植物です。 昔から育てているものは草丈が高く80cm前後になりますが、今では鉢植えやプランター植えに適する草丈が20cm程度の品種もあります。 寒さには強く霜にもよく耐えます。 日本に入ってきたのはおおよそ江戸時代末と言われています。 花の形が矢車に似ているところから「矢車菊」の名前があります。 『矢車』とは鯉のぼりのポールのてっぺんなどで風を受けて... ...続きを見る